・救護施設野の花 |
・障がい者グループホーム フラワー |
・相談支援センター フラワー |
生活保護法の保護施設として様々な理由で他の制度や他の施設で対応できない方々の「セーフティネット・受け皿」としての使命・役割を果たす施設であり、身体や精神に障がいがあったり、何らかの生活上の問題のため日常生活を営むことが困難な方が入所し、健康で安心して生活しつつ、自立をめざす支援を行う施設です。
【開設日】
平成29年3月1日
【入所定員】
50名
【居室】
2人部屋 26室
1人部屋 3室
【付帯事業】
・一時入所事業(空室利用)
・居宅生活訓練事業(定員3~5名)
・保護施設通所事業(通所10名、訪問10名)
・赤い羽根福祉基金事業 救護施設機能強化事業(退所者支援事業)
・ふくおかライフレスキュー事業(生計困難者等に対する相談支援事業)
障がい者の方々が世話人等の支援を受けながら、地域のなかで共同生活を行う居住の場です。
【開設日】
平成29年4月1日
【入所定員】
18名
【共同生活住居】
フラワー今津(10名)、フラワー室見(4名)、フラワー福重(4名)
【開所日】
令和元年6月1日
・指定特定相談支援事業(計画相談支援)
・指定一般相談支援(地域移行、地域定着支援)